2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●行方不明者数5万人下方修正

 政府は7日、去年12月のスマトラ島沖の巨大地震と津波によるアチェ州の行方不明者の数について、これまでの発表より5万人以上少ない3万7000人あまりと大幅に下方修正した。政府の7日の発表によると、去年12月に起きたスマトラ島沖の巨大地震と津波で大きな被害を受けたアチェ州では、これまでに12万 6915人の死亡が確認され、3万7063人の行方がわからなくなっているという。このうち行方不明者の数は、6日までの9万3000人あまりと比べて、5万6000人以上減ったことになる。
 これについて政府は、行方不明とされていた人たちのなかに、避難所で暮らしていたり、新たに死亡が確認されたりした人がいたため、改めて集計した結果だと説明している。巨大地震と津波によるインド洋沿岸地域全体の死者はおよそ17万4000人で、行方不明者はインドネシアでの修正によっておよそ5万人になった。(NHK, 05/04/08)
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by NINDJA | 2005-04-08 12:00 | 被災状況