2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●北アチェで支援を受けていない住民がデモ

 北アチェ県サムドゥラ郡ムチャッ村の住民100人あまりが6日、ロスマウェの県知事庁舎前にてデモをおこない、地震および津波被災者への支援金(1人あたり1日3000ルピア)を支給するよう要求した。デモ参加者の一人であるファティマ(45歳)は「ほかの避難民は支援金をもらっているのに、自分たちはまだ受け取っていない」と子どもを抱えながら語った。
 担当官であるイスカンダル・ナシルによれば、ムチャット村の2集落の住民が支援金を受け取っていないのは、津波による避難民として登録されていないためであるという。
 『テンポ』記者が確認したところ、同村のカンプン・ラマ集落のみ津波の被害を受けているものの、ほかの3集落は無傷であった。(TEMPO Interaktif, 05/04/06)
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by NINDJA | 2005-04-06 12:00 | 援助の問題