2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●ワークショップ解散、4人の外国人のパスポート没収

 津波後のトラウマ・カウンセリングのワークショップに参加していた4人の外国人が14日、北スマトラ出入国管理局職員に連行されたが、結局、パスポートを取り押さえられただけであった。取調べ後、4人外国人は、ワークショップの場所に戻った。
 「行方不明者と暴力被害者のための委員会(Kontras)」北スマトラのコーディネーターのオスラン・プルバは14日、メダンで記者に対して「彼らはパスポートを取られただけだ」と語った。その4人の外国人は、マリアム(インド)、ラジャット・ミトラ(インド)、ドウンシー・レベッカ・ファイ(イギリス)、フィリップス・セトゥンガ(スリランカ)である。Kontras北スマトラとアジア人権委員会(香港)が開催したワークショップに参加している途中、北スマトラ出入国管理局職員に連行された。
 ワークショップを解散させ、4人の外国人を連れて行った警察、国軍、および出入国管理局の行為は、集会の権利を制限する新秩序体制のやり方を再現したものだとオスランは語った。(detikcom, 05/04/14)
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by NINDJA | 2005-04-14 12:00 | 外国軍・援助機関の規制