2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●アチェ避難民のための日本の援助米、売られる

 「汚職のない平和なアチェ」(ADTK)作業グループコーディネーターのアヒルディン・マフユディンは15日、地震・津波で被害を受けた避難民に対する日本の援助米数十kgが、アチェ州ピディ県シグリ市とグロン・グロン郡のいちばで発見されたことを明らかにした。日本からのコメは、市場で1kgあたり7万ルピアで売られていた。
 アヒルディンが住民から得た情報によれば、コメの貯蔵している事務所に、ピディ県避難民用の日本の援助米は積み上げられているという。コメの仲買人によれば、避難民数が水増しされ、配給がだぶっておこなわれているため、 バテェ郡の避難民はコメを売っているのだという。(Suara Pembaruan, 05/04/16)
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by NINDJA | 2005-04-16 12:00 | 援助の問題