2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●活動報告(2005年5月14日)

○カンプン・ラマ村に水道設置
c0035102_31726100.jpg 本日(14日)、サムドゥラ郡カンプン・ラマ村に水道を設置するための資金1063万7500ルピア(1円=約89ルピア)を送金しました。
 カンプン・ラマ村も、西ランチャン村と同じく、塩水しか出ないため、被災者から水道の設置を要請されていました。西ランチャン村の場合は、村自体が狭かったこと、近くの川の流れもゆるやかで、川に近い地域の人びとは、川の水を汲みにいけたため、貯水槽を2つしか設置しませんでした。しかし、カンプン・ラマ村の場合は、西ランチャン村より規模も大きく、近くの川の流れも速く、自分たちで川の水を汲むのは厳しいため、300メートルおきに、3つの貯水槽を設置することになります。
c0035102_3165859.jpg すでにレンガ、セメントなどの買い付けは終わっているようです。8月の夏休みの時期に、津波後、第4回目のアチェ訪問を予定していますが、そのときには西ランチャン村のように、人びとが水道をつかっている様子を見るのが楽しみです。
 
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by NINDJA | 2005-05-15 03:08 | NINDJAの救援活動