●汚職があれば支援は中止
2005年 05月 03日
アチェ・ニアス復興庁のクントロ・マンクスブロトは3日、もし津波に見舞われた地域での復興資金が流用されれば、支援国が支援を中止する意向であることをと明らかにした。復興庁は、いかなる汚職も、誰による汚職も認めることはできないと述べている。「厳しく監視をするつもりだ。汚職をおこなった連中は、厳刑に処せられる」(Media Indonesia, 05/05/03)
by NINDJA
| 2005-05-03 12:00
| 援助の問題