2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●国軍、アチェでの戦い継続を言明

 エンドリアルトノ・スタルト国軍司令官は8日、国軍が自由アチェ運動(GAM)からの停戦要求を拒絶し、GAMが完全に武器を引き渡して降伏するまで、反乱グループを鎮圧し続けると言明した。「国軍は政府から、進行中の和平会談についてGAMの指導体制と考えを共有するよう頼まれた。たしかに、われわれは和平プロセスをサポートするが、停戦協定はありえないということを強調する」
 スタルト国軍司令官は、かつて停戦協定がGAMの勢力を強化したにすぎず、GAMが分離主義運動を止めるというなら、武器を引き渡すべきだと主張した。また、外国監視団が和平プロセスに参画するという提案について、GAMによる武器の引渡しを監視し、政府からの恩赦を確実にすることを目的にすべきだという考えを示した。(Jakarta Post, 05/06/09)
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by NINDJA | 2005-06-09 12:00 | 和平への動き