2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●活動家グループ、大統領にアチェ和平協議支持の書簡

 活動家グループ25団体は、インドネシア政府と自由アチェ運動(GAM)の和平協議への支持を表明した書簡(24日付)をユドヨノ大統領とGAM亡命政府指導者宛に発表した。
 同書簡では、すでに4回目となる現在の和平協議を全面的に支持し、アチェ紛争の平和的解決に向けた発展を希望できると述べている。しかし、いっぽうで、一部国会議員が政府にGAMとの和平交渉を打ち切るよう要請していることに強い遺憾の意を表明し、反和平協議派はアチェ問題を平和的かつ尊厳をもって解決するとした国民協議会令2001年第10号と同2002年第6号に反するものであると批判している。
 同書簡に賛同した団体は、市民による調査とアドボカシー機関(ELSAM)、ビアク民衆の慣習法協議会、行方不明と暴力犠牲者のための委員会(Kontras)北スマトラ支部をはじめとした、各地の人権、労働者、先住民、女性のグループである。(Acehkita.com, 05/06/30)
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by NINDJA | 2005-06-30 12:00 | 和平への動き