2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●政府、GAMとの協議に楽観的な見通し

 政府は、フィンランドのヘルシンキにおける自由アチェ運動(GAM)との非公式協議が、8月17日以前に終わることに楽観的である。
 ユスリル・イフザ・マヘンドラ国家官房長官によれば、今回の5回目の協議で、政府は政治参加のための元GAMメンバーの権利の保障を提案したという。さらに、地方首長選挙への参加を容認した。しかし政府は、自治政府か地方政党の設置を求めたGAMの申し出を拒否した。政府はアチェに対して、特別自治を与えることができるだけだという。
 同様のことは、インドネシア代表団団長のハミド・アワルディンからも伝えられた。自治政府か地方政党の設置を要請したGAMの提案が、政府に拒否された場合、協議が行き詰る可能性について、ハミドは、それでも確実に打開策はあると述べている。ハミドはまた、政府が、地方政党を認めないという立場について議論する用意があると明らかにした。(Liputan6.com, 05/07/12)
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by NINDJA | 2005-07-12 12:00 | 和平への動き