2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●アクバル・タンジュン「アチェ地方政党設立にパプアも追随」

 アクバル・タンジュン元国会議長は、政府が自由アチェ運動(GAM)との協議において、拙速に地方政党設立の約束をしないように要求した。またインドネシアの交渉担当者に対しても、法的に大きな影響が出るため、GAMといかなる約束もする必要はないと述べた。「もし今後アチェのような特別な地域が地方政党の設立を許可されれば、当然パプアも訴える可能性が出てくる」
 アクバルによれば、政党法では、政党は明らかに全国的なもので、首都に本部を置くものだという。そのため、もしGAMの要求が通れば、国会はその法律を修正しなければならない。またGAMの意見は、現存の政党を通じて反映されるべきだという。
 同氏は、もしGAMに地方政党設立が許可されるなら、その後、外国との政治交渉の道具につかわれることを懸念している。そのため、アクバルは政府に対し、GAMの地方政党設立の要求を再考することを求めている。(TEMPO Interaktif, 05/07/20)
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by NINDJA | 2005-07-20 12:00 | 和平への動き