2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●副大統領、和平合意の説明のため、国会会派と会合

 18日夜、国会会派指導部と、政府を代表するユスフ・カラ副大統領、ハミド・アワルディン法・人権相、ソフヤン・ジャリル通信・情報相とのあいだで会合が開かれた。この会合についての情報は当初、国会および副大統領官邸で広まったが、具体的な参加者や場所については明らかにされなかった。その後、何人かの会派指導者がその会合について認めた。
 国民信託党会派代表のアブディルラ・トハは、会合がクバヨラン・バルのダルマワンサ・ホテルで開かれ、闘争民主党会派を除くすべての国会会派が出席したと述べた。また開発統一党会派幹事のルクマン・ハキムによると、会合は、カラが招待したものではなく、インドネシア政府と自由アチェ運動(GAM)との和平合意の項目について、国会が政府の説明を求めたものであるという。招待状は携帯メッセージを通じてのみ送られた。
 いっぽう、闘争民主党会派で国会第1委員会副委員長のシダルト・ダヌスブロトは19日、議論を呼んでいる和平合意がロビー活動を通じてではなく、公開で話し合われるべきであると批判した。シダルトは、闘争民主党が会合に出席しなかったのは招待を受けなかったからだと述べている。同会派は、会合について、ヘルシンキ合意のポイントについて承認を得るためのユスフ・カラによる国会へのロビー活動ではないかと疑っているという。(detikcom, 05/08/19)
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by NINDJA | 2005-08-19 12:00 | 和平への動き