2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●アチェとパプアの学生「アチェ和平覚書を真摯に実行せよ」

 アチェとパプア出身の学生から成る「アチェ・パプア連帯(SAP)」は22日、ジョクジャカルタのガジャマダ大学構内で、インドネシア政府=自由アチェ運動(GAM)間の覚書(MoU)のすべての項目を実行することを求める集会を開いた。この集会では、パプア特別自治を中央政府に返上することも要求された。
 学生たちは、「国軍はアチェ、パプアから撤退せよ」、「MoUを真摯に実行せよ」、「アチェ、パプアでの暴力を止めよ」、「パプア特別自治をジャカルタに返上せよ」と書かれたポスターを掲げながら行進し、中央郵便局や州議会堂など市内の要所で演説した。
 SAPメンバーのエドワードは、アチェとパプアの人びとに対し、MoUが実施されるよう監視しなければならないと呼びかけたほか、パプア特別自治が紛争と暴力を生み出していると批判した。(detikcom, 05/08/22)
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by NINDJA | 2005-08-22 12:00 | 和平への動き