2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●アチェ監視使節団長、和平合意後の暴力を懸念

 アチェ監視使節団(AMM)団長のピーター・フェイスは28日、最近のアチェ州における武器を用いた事件に対して強い懸念を示した。「和平を達成するために、国軍も自由アチェ運動(GAM)も、AMMの指示を厳格に遵守することをメンバーに徹底し、いかなる暴力行為も武器の使用も許されない」
 AMMによれば、28日に大アチェ県で起きた国軍とGAMの武力衝突は最初の事件ではなく、8月25日にもビルン県でGAMと国軍の間に銃撃戦が交わされ、AMMは非常に憂慮しているという。この事件の詳細は明らかにされていない。
  28日の事件は、GAMがパトロール中の国軍に発砲したが、犠牲者は報告されていない。イスカンダル・ムダ軍管区司令官スピアディンは、GAMが国軍に対して最初に発砲したとAMMに報告している。(AFP, 05/08/29)
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by NINDJA | 2005-08-29 12:00 | 和平への動き