2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●津波被災住民50万人がいまだ仮設住宅で生活

 アチェ・ニアス復興庁(BRR)のクントロ・マンクスブロト長官は13日、住宅の建設作業が遅れているため、地震と津波の被災住民の少なくとも50万人以上がいまだに仮設住宅や緊急テントで暮らしている述べた。同長官によれば、建設が必要な被災者用住宅はアチェ全体で12万6000戸あり、そのうち6000戸が現在までにBRRによって建てられ、2005年9月末までにNGOやその他援助団体によってが約1万戸建設されるという。
 いっぽう、インドネシア政府は、国内外のNGOに活動機会を与えているため、現在まで住宅の建設には関わっていないが、もしNGOがいない地域があれば政府が被災者用住宅を建設するとしている。(Media Indonesia, 05/09/13)
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by NINDJA | 2005-09-13 12:00 | 被災状況