2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●派遣部隊、さらにアチェから撤退

 ヘルンシキで自由アチェ運動(GAM)と取り交わされた和平合意にしたがい、インドネシア政府は23日、派遣部隊573人を撤退させた。
 イスカンダル・ムダ軍管区司令官スピアディン少将に見送られ、特殊部隊第 2班、陸軍戦略予備軍第742大隊、カバルリー第6大隊に属する兵士たちは、軍艦に乗船しアチェをあとにした。装甲車3台も同じく引き上げた。
 アチェ監視使節団(AMM)代表ピーター・フェイスおよびAMMメンバー、地方行政官らが国軍撤退の第1段階を確認した。
 派遣軍の撤退の第1段階で、アチェにいる派遣部隊2万5000人のうち6000人を 9月25日までに完全に撤退させなければならない。9月23日の573人の撤退を含めると、これまですでに5806人の兵士がアチェから撤退したことになる。(Antara, 05/09/23)
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by NINDJA | 2005-09-23 12:00 | 和平への動き