2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●国軍司令官、アチェでの民兵の存在を否定

 エンドリアルトノ・スタルト国軍司令官は30日、アチェ和平合意を妨害する民兵組織の存在を否定した。「わたしはアチェで民兵組織を組織したこともないし、見たこともない」
 スタルト国軍司令官は、和平合意を支持するよう各方面に呼びかけ、いかなる者でも合意を壊そうとするものは処罰されると言明した。
 アチェからの報告によると、自由アチェ運動(GAM)はすでに和平を妨害する民兵の存在に不満を募らせているという。元GAM司令官ファウザン・アジマは、民兵の活動には、元GAMメンバーの解散を含めいくつかの策略があるとし、和平合意後でさえ数十件の事件がアチェでは起こっていると訴えている。(Antara, 05/09/30)
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by NINDJA | 2005-09-30 12:00 | 軍事作戦・人権侵害