2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●AMM代表、スウェーデンのGAMにアチェに戻るよう呼びかける

 アチェ監視使節団(AMM)代表のピーター・フェイスは7日、スウェーデンや海外にとどまっている自由アチェ運動(GAM)メンバーに、アチェに戻るよう呼びかけた。
 フェイスによれば、海外在住のGAM処遇についての規則は、ヘルシンキにおけるアチェ和平合意覚書(MoU)においては調整されていないという。しかし、GAM指導者たちの帰国は、アチェの治安に対する住民の信頼を強めることになるという。「彼らの帰国は、よりよい状況をつくり出すだろう」
 フェイスは、GAMが期待しているようなアチェにおける自治体制を、インドネシア政府が定めるようAMMは支援すると約束した。また、スウェーデンのGAM指導者たちの安全についても、AMMとインドネシア政府が保障するとしている。現在、ストックホルムにいるGAM指導者たちは、ハサン・ティロ、バフティアル・アブドゥラ、ザイニ・アブドゥルラ、マリク・マフムドなどである。(TEMPO Interaktif, 05/10/07)
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by NINDJA | 2005-10-07 12:00 | 和平への動き