2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●AMM、国軍兵士の処罰求める

 アチェ監視使節団(AMM)代表のピーター・フェイスは19日、バンダ・アチェで記者会見を開き、東アチェ県のプダワで自由アチェ運動(GAM)の4人に発砲した国軍兵士を処罰するよう求めた。同事件は国軍によるヘルンシキ和平合意の最初の違反行為であり、フェイスは「国軍兵士が不適切に武力を使ったことが遺憾でならない」と述べた。
 これとは別にイスカンダル・ムダ軍管区司令官スピアディン少将は、国軍が同事件を調査中で、罪を犯した者は処罰すると語っている。
 14日の事件は、AMMによって報告された2番目の和平合意違反であった。9月初旬、AMMは北アチェ県でGAMメンバーが国軍兵士に発砲した事件を報告した。この事件による死亡者や負傷者は報告されていない。(Jakarta Post, 05/10/20)
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by NINDJA | 2005-10-20 12:00 | 和平への動き