2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●タナ・ルアスで手錠をかけられた死体発見

 北アチェ県タナ・ルアス郡ジュンパ・ブルガン村の住民が21日、水田で手錠をかけられた腐乱死体を発見した。同村で遺体が発見されたのは、和平合意後はじめてのことである。遺体はすぐにチュッ・ムティア病院に搬送された。
 集中治療センター職員によって検死報告書が出されたのち、遺体は安置室に移動された。犠牲者は30歳前後で、身長が164cmのインドネシア人だと推測される。検査結果によると足と手はプラスチックの紐で環状に結ばれており、頭部に痣が、左の耳に5cmに達する傷と口に傷があった。
 センターによれば、遺体はすでに死後2、3日経っており、腐乱していたという。午後11時までに4家族が遺体の確認に訪れている。安置室の職員ウスタッド・ジャルタニは、48時間以内に遺体が引き取られなければ、埋葬する予定だと述べた。(Acehkita.com, 05/10/22)
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by NINDJA | 2005-10-22 12:00 | 軍事作戦・人権侵害