2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●国軍、アチェからさらに撤退

 政府は21日、アチェからさらに4328人の国軍を撤退させた。19日からはじまった今回の撤退は和平プロセスの4段階のうちの3段階目にあたり、国軍は25日までに5696人の兵士を撤退させる。これにより、9月からはじまった国軍兵士の撤退は累計約1万8000人におよぶ。
 GAMの武器引渡しが合意した数に達していないことをうけて、エリー・スティコ陸軍大佐は、「われわれは合意したとおりに国軍を撤退させる。武装解除についてはアチェ監視使節団(AMM)に任せる。」と語った。
 和平合意により、GAMは840丁の武器引渡しを、国軍は兵士3万人を1万4700人に、警察は1万5000人を9100人に減らすことになっている。(Jakarta Post, 05/11/21)
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by NINDJA | 2005-11-21 12:00 | 和平への動き