2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●国土庁、今年中にアチェで5万の土地権利書発行

 ジョヨ・ウィノト国土庁長官は23日、政府が今年中にアチェで津波災害にあった住民の5万の土地権利書を発行し、2009年までには60万発行する意向を明らかにした。津波被害により、アチェの土地権利書は全体の約20%しか残っていない。土地権利書原本の修復と保存は、日本からの援助でおこなわれている。
 ジョヨ国土長官は、アチェ住民の土地所有権を回復するため、土地所有者がいる場合は直接当事者に、所有者がいない場合は相続者に、所有者も相続者もいない場合はイスラーム関係の信託機関に土地権利書を付与するという枠組みを示した。
 土地の境界線決定は、残存データと回復データ、および関連する住民の了解のうえ決定するという。(TEMPO Intearktif, 05/11/24)
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by NINDJA | 2005-11-24 12:00 | 被災状況