2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●自由アチェ運動(GAM)現地レポート

<GAMプルラック広報官からの携帯メッセージ>
○05年1月4日14時
・パトゥボン村農婦バシア・ビンティ・ウスマン(31歳)が、自宅にて、キジャンに乗ったインドネシア国軍兵士に逮捕、連行された。
・ヌルス・サラムは、規定以上の900グラムのコメを自宅でもっていたとして、国軍に100日間働くのを禁止された。彼には4人の子どもがいる。
○05年1月6日8時半
・バンダル・アラムのジャンボ・ルハット村の農夫ラフマディ(20歳)、イブラヒム(19歳)が、バンダル・アrムのブラン・ランボンに駐屯する陸軍戦略予備軍第330部隊に撃たれて死亡した。
○05年1月7日11時
・バンダ・アチェ=メダン幹線道路から4kmのジュロックのパヤ・パシで、国軍との武力衝突。
・ブミ・フロラ農園農夫のアブドゥル・ラティフ・ビン・ラニ(35歳)が、国軍の作戦で射殺される。
○05年1月8日7時15分
・バンダ・アチェ=メダン幹線道路から3kmのルゥン・アンゲンで、国軍がGAMの小隊を攻撃した。9時15分、同部隊が同道路から6kmのラント・スラマットのロッ・タンボで攻撃した。

<GAMピディ広報官からの携帯メッセージ>
・ピディ地域の津波の被害状況:死者2900人、行方不明者641人、難民6788人。ピディ外での死者600人、大規模難民キャンプ数59。難民キャンプ内の正確な人数は不明。

<GAM北アチェ県プサンガン広報官からの携帯メッセージ>
○05年1月4日14時半
・パロー・プラディ村のGAM兵士ダルウィン・ビン・ユヌス(24歳)が、国軍兵士に射殺される。国軍は現在、丘陵地帯を選挙し、マタン・グルンパン・ドゥア、チョッ・ガプ、クルン・マネーを監視中。

<GAMアチェ・ラユッ広報官からの携帯メッセージ>
○05年1月2日6時
・GAMモンタシック地域司令官ムクリスの妻ワンティ・ビンティ・ブルハン(20歳)が、インドラプリで、キジャンに乗った国軍兵士に誘拐される。
○05年1月6日
・50人以上の警察機動隊が、ププカン・バダ地域のグラ、ランバット、ラントゥンゴ、およびランパゲェの村々で、軍事作戦を展開し、発砲している。負傷者は、いまのところ報告されていない。(GAM, 05/01/09)
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by NINDJA | 2005-01-10 12:00 | GAM情報