2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●国連、支援期限設定撤回を要求

 国連緊急救援調整官ジャン・エグランドは13日、死者11万8000人(推定では16万人)を出したアチェにおいて、インドネシア政府が外国軍による支援活動を3月末に設定したことに関し、今後、病気による死者の増加という第2波の被害が予想されるので、期限設定の撤回を求めた。アチェでは50万人の人が家を失い、毎日2000~3000の遺体が海岸に打ち上げられているという。エグランドは、外国軍でなければ到達できない地域があり、3月末までにはこれも終了できるかもしれないが、期間を限定する必要はないし、それは人命を失わせることになると述べている。またエグランドはインドネシア政府も人命を救済することが最重要課題でそれに期限はないことは了解していると思うと述べた。(Reuters, 05/01/13)
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by NINDJA | 2005-01-14 12:00 | 外国軍・援助機関の規制