2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●国家児童保護委員会代表、アチェでの児童誘拐の存在を認める

 国家児童保護委員会代表のセト・ムルヤディは14日、アチェ州における児童誘拐の存在について認めた。たとえば、交通手段が非常に困難なチャランで、病気の児童の移送はヘリコプターによっておこなわれている。しかし、親は座席が限られているとの理由で同行することはできず、政府からその児童の消息についての公式な説明もない。
 13日付けの『ワシントン・ポスト』紙は、バージニアに本部のあるミッショナリー団体である「ワールド・ヘルプ」が300人の児童をジャカルタに連れて行ったと報じた。そのすべての児童は、キリスト教式の教育を受けるという。しかし、14日付けの同紙は、その計画はインドネシア政府から許可を得ることができず中止になったと報じている。(TEMPO Interaktif, 05/01/14)
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by NINDJA | 2005-01-14 12:00 | 外国軍・援助機関の活動