2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●政府、救援活動をおこなう外国軍に対し、3月26日までの退去を命じる

 インドネシア政府は12日、救援活動をしているすべての外国軍に3月末までの退去を命じた。これは、外国軍に頼りすぎている救援活動における指揮を取り戻そうとするもので、その期限は、津波の起きた12月26日から3カ月後の3月26日に設定された。ジャカルタでは、外国軍の滞在がインドネシアの主権を脅かしている、という声が高まっている。ジャカルタでは、「次にアメリカの標的になるのはインドネシアか?」という匿名メールが携帯電話に広まっているという。(The New York Times, 05/01/13)

※元駐インドネシア大使だったウォルフォヴィッツ国防副長官は、週末、ジャカルタを訪問する。ウォルフォヴィッツは、インドネシア高級官僚と会合をもち、アメリカはインドネシアとの新たな軍事協調関係構築について話し合う予定である。
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by NINDJA | 2005-01-13 12:00 | 外国軍・援助機関の規制