2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

●人道のためのボランティア・チーム活動報告

 バンダ・アチェでピープルズ・クライシス・センター(PCC)(訳注:長く避難民支援をつづけてきたアチェのNGO)と調整を図りながら、活動をし、現在、ボランティア2人をムラボーに派遣している「人道のためのボランティア・チーム(TRK)からの活動報告。

<アチェ状況>
現在も遺体収容作業が進められている。瓦礫の下に、まだ多くの遺体があると考えられている。バンダ・アチェには現在、50の避難民キャンプがある。避難民の数、出身については不明。

<保健・衛生>
PCCを助ける保健スタッフは十分でない。バンダ・アチェに保健スタッフはいるが、一部に集中しており効率的でない。医薬品は不足している。飲料水を得ることも困難である。

<必要とされる支援物資>
コメ、魚、灯油、食用油、コーヒー、紅茶、砂糖、石鹸、歯ブラシ、歯磨き粉、洗剤、ビタミン、マラリア予防薬、蚊よけ、上着、懐中電灯、電池、ゴム長靴など(TRK, 05/01/02)
[PR]
by NINDJA | 2005-01-02 12:00 | アチェNGOの活動