2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●国軍司令官「われわれは傭兵ではない」

 エンドリアルトノ・スタルト国軍司令官はは23日、政治・法・治安担当調整相事務所でおこなわれた重要施設限定調整会議ののち、記者団に対し、重要施設を警備する国軍は傭兵として存在しているわけではないと述べた。「われわれがそこにいるのは国軍の希望ではなく、それらの重要施設を警備する必要性と要請があるからである」
 そのため同司令官は、重要施設を警備する国軍の存在が必要かどうかを確認するよう政府に要請した。
 現在、アチェのエクソン・モービルは警察に対し、警備支援の要請をおこなっている。同司令官によれば、警察は国軍の支援が必要かどうかを検討中であるという。
 紛争中は、エクソンの警備に動員された国軍部隊の数はかなり多かったが、現在は削減されているという。これは、パプアのプリーポート・マクモラン金鉱を警備していた部隊の数についても同様であるという。(TEMPO Interaktif, 06/01/23)
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by NINDJA | 2006-01-23 12:00 | その他