2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●ワヒド「GAMに関するBINの報告は真実」

 アブドゥルラフマン・ワヒド元大統領は15日、自由アチェ運動(GAM)が独立を望んでいるとする国家情報庁(BIN)の報告について、真実であると語った。ソフヤン・ダウドGAM司令官もそのように語っているという。
 ワヒドによれば、政府はGAMと合意覚書の作成するという大きな間違いを犯したという。「インドネシアからの分離独立を望む運動であるGAMとどうやって合意に達することができるのか」
 『テンポ』が入手した文書では、GAMは独立への一時的なターゲットとして政府と覚書を結んだだけであると記されている。BINはまた、GAMが外交および政治による闘争に失敗した際に用いる武器をいまだ所持しているとみている。スタルジョ国会副議長も報告書について同様の見方を示しており、さらにマレーシアのペナンから闇ルートで武器がアチェに入っているという情報があると語った。(TEMPO Interaktif, 06/02/15)
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by NINDJA | 2006-02-15 12:00 | 和平への動き