2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

●女性専用テントが必要

 女性にとっての必要物資のひとつは、女性用テントである。居住用ではなく、授乳時や、洋服を着替えたり、ジルバブをかぶりなおしたりする際のスペースとしてである。
 避難民のひとりラトゥナ(学生)は、トイレが遠く並ばなくてはならないし、テントには知らない男性も多くいるため、着替えることができないと語っている。「男性に出て行って、とは言えないし。エラそうだと思われるでしょう? ただ、恥ずかしいだけなのだけど。ムスリムにとって、いい加減に頭をみせることもできないし」
 別の避難民リナ(27歳)も、洋服が濡れたにもかかわらず、着替えることができずに熱を出したと語った。(Jurnalperempuan.com, 05/01/20)
[PR]
by NINDJA | 2005-01-20 12:00 | 被災状況