2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●GAM、政治戦略について集会

 自由アチェ運動(GAM)メンバーおよそ100名が21日、シャー・クアラ大学で集会を開催した。集会には、イルワンディ・ユスフ、ムハサミナ、ソフヤン・ダウド、元GAM司令官ムザキル・マナフや、海外からマリク・マフムド、ザイニ・アブドゥラ、ムナワル・リザ・ゼイン、バフティアル・アブドゥラなどが参加した。
 アチェ移行委員会(KPA)広報のソフヤン・ダウドによれば、集会はGAMの市民運動を強化するためだという。「MOUの内容に沿った、政治活動を実施する政治勢力を築いてゆく」
 22日まで続いた集会の主な議題は、ヘルシンキ覚書(MOU)の社会化、政党設立準備、アチェ行政法案討議の監督、アチェ地方選に対する政治戦略であった開発統一党がアチェ州知事の座を競い、元GAM活動家を加入させようとしているのは一般に知られている。開発統一党からはフマム・ハミド、GAMからは元GAM外務担当ザイニ・アブドゥラの兄弟ハスビ・アブドゥラがアチェ州知事選候補者に指名されている。ソフヤンは、「GAMは独立候補者を擁立し、選挙戦に参戦しようとしている。選挙の過程が透明でなければ、選挙に参加することはできない。ほかの政党には加わらない」と述べた。(TEMPO Interaktif, 06/05/22)
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by nindja | 2006-05-22 12:00 | 和平への動き