2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●アチェの森林問題、大統領の介入が必要

 アチェ森林アドボカシー・ワーキンググループ(KKAHA)は19日、アチェにおける違法伐採の撲滅をおこなうため、パプアで2005年大統領令第4号が出されたように、ユドヨノ大統領による政治的介入が必要であるとの見方を示した。 KKAHA調査チーム・コーディネーターのアクマルは、バンダ・アチェにおいて、「違法伐採は、新しい問題ではない。もし効果のある具体的な措置がないのであれば、アチェは引き続きこの問題と向き合わなくてはならない」と述べた。
 KKAHAによれば、この間、政府と治安当局は、シグリ県と東南アチェ県で違法伐採の撲滅作戦をおこなったという。しかしながら、現在までのところ、その試みは十分でなく、よく調整されておらず、違法伐採がしばしば起こっている。アクマルは、「われわれは警察などによるその試みを尊重するが、軍や民間の要人たちが違法伐採の事件に関与していることにも注意を払うべきである」と付け加えた。(TEMPO Interaktif, 06/06/20)
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by nindja | 2006-06-20 12:00 | その他