2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●アチェ、13万2000人以上がいまだ行方不明

 バンダ・アチェのアチェ災害・避難民対策本部によると、24日の時点における行方不明者の数は13万2172人に達したという。また遺体の収容作業は続いており、ンドネシア国軍とボランティアは、23日に遺体1408体を収容した。そのうち、1350体がバンダ・アチェ市と大アチェ県、残りの58体がアチェの西海岸で発見されたものである。すでに収容された遺体の合計は9万5992体で、毎日平均1100体の遺体が収容されている。
 24日は、バンダ・アチェ市のプナヨン魚市場など、ボランティアがまだ入ったことのない地域を重点的に遺体の収容作業がおこなわれた。また別の情報によれば、大アチェ県と接しているバンダ・アチェ市の周辺地域では、ボランティアがまだ収容していない遺体を頻繁に発見しているという。
 また被害がもっとも深刻だと考えられているルプン・アチェ・ジャヤ、チャラン、ムラボーへの陸路はまだ遮断されている。(Media Indonesia, 05/01/24)
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by NINDJA | 2005-01-24 00:00 | 被災状況