2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●GAM、アチェ行政法の数条項に反対

 GAMは2日、アチェ行政法の可決を歓迎する声明を発表するいっぽうで、いくつかの条項に関して、和平合意に沿ったものではないと拒絶の姿勢を示した。
 アチェの行政と立法の権限を定める第8条において、当初の合意では、インドネシア政府はアチェ政府との「合意」が必要とされていたが、最終的に「合意」の部分が、「協議」へとアチェ政府の権限が弱められた。
 透明性の原則を定める194条では、アチェ政府は会計検査院を通じて、独立した会計監査をおかなければならないが、当初の案では必ずしも会計検査院を通すことは言明されていなかった。
 そのほか国軍とその機能に関して、総兵士数は1万4700名と定められていたが、アチェ行政法においては明確な規定は削除されている。(TEMPO Interaktif, 06/08/02)
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by nindja | 2006-08-02 12:00 | 和平への動き