2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●国会、災害資金のブローカーに

 ステジョ・ユウォノ国民福祉担当調整相秘書官は2日、被災地への資金について、国会がブローカー業がおこなっていることを明らかにした。国会議員は、政府が同意しなければ、被災地への資金拠出を拒否すると脅しているという。「これは、政府の援助金を拠出する活動を阻害することになる。被害をこうむるのは住民だ」
 国会予算委員会委員長のエミル・ムイスは、すでに以前から災害資金のブローカー業がおこなわれているという噂を聞いていたと述べている。エミルによれば、現在少なくとも3名の予算委員会の議員がブローカー業に関与していた疑いがあるという。しかしエミルは、それらの人物の名前を述べようとしなかった。
 アグン・ラクソノ国会議長は、国会議員による災害資金のブローカ業問題について、その事実をまず立証するよう求めた。「名前もはっきりしていないのに、お互いを非難したり、中傷してはならない」(Liputan6.com, 06/08/02)
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by nindja | 2006-08-02 12:00 | 援助の問題