2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●避難民の10%が精神に障害

 バンダ・アチェのアチェ災害・避難民対策本部から29日に得た情報によれば、アチェ州の地震・津波による被害者で避難民となった41万7124人のうち、約10%が精神的な障害が出ているという。
 また、避難民キャンプで広がっている主な3つの病気は、呼吸器感染症、痒み、胃痛である。避難民のうち、30%が呼吸器感染症、25%が痒み、そして12%が胃痛を患っているという。
 さらに避難民キャンプに収容されている子どもの中には、物乞いになるものも出はじめた。州知事邸のある住宅街などの人通りの多い場所では、何人かの10歳以下の子どもが物乞いのため出入りしている。(Kompas, 05/01/29)
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by NINDJA | 2005-01-29 12:00 | 被災状況