2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●ヌフンの救援ポスト・コーディネーター、諜報合同部隊員に殴られる

 2月2日11時ごろ、大アチェ県メスジッド・ラヤ郡ヌフン村の避難民救援ポストのコーディネーターであるサラムディン(24歳)が、諜報合同部隊員によって殴打された。
 この諜報部隊員は、ネフン村避難民キャンプから1kmほど離れたウジョン・バテー丘陵地帯で、ダルウィン(25歳)を自由アチェ運動(GAM)メンバーだと非難して逮捕したばかりだった。
 ウジョン・バテーからの帰途、諜報合同部隊は、1740人が避難生活を送るキャンプを通り、救援ポストのコーディネーターがどこにいるか尋ねた。サラムディンが出て行くと、突然、諜報部隊員は彼を殴った。
 1月27日、諜報合同部隊はネフン村避難民キャンプを訪れ、キャンプ付近の丘陵地帯にGAMが潜伏しているという理由で、避難民キャンプに詰所をつくると述べていた。
 現在、ヌフン村には、3カ所に国軍詰所が建てられている。(CeSAR, 05/02/02)
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by NINDJA | 2005-02-02 12:00 | 軍事作戦・人権侵害