2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●陸軍参謀長「アチェ紛争はGAMが降伏すれば解決する」

 リャミザード・リャクドゥ陸軍参謀長は1日、自由アチェ運動(GAM)とインドネシア政府によるフィンランド・ヘルシンキでの会合で合意にいたらなかったが、インドネシア国軍は防衛的姿勢を続けると述べた。「われわれは、引き続き防衛だけだ。しかし、もし向こうが邪魔してきたら仕方がない」
 またGAM側が停戦を要請していることに関して、インドネシア国軍の姿勢を記者から質問された同参謀長は、「GAMが停戦を求めているなら、それをするのは彼らだ。国家を守っているわれわれが停戦をするなんて、そんな話があるか」と述べた。
 同参謀長によれば、アチェ問題を解決するためには、GAMが降伏し武器を引き渡すべきだという。津波後、78人のGAMメンバーが投降し、拘束されたという。(TEMPO Interaktif, 05/02/01)
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by NINDJA | 2005-02-01 12:00 | 和平への動き