2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●外国人医療従事者より医薬品を

 インドネシア赤十字副代表のグナワンは1月31日、治療を必要としている人が減りつつあること、医療従事者の数が過多であることから、むしろ医薬品を必要としていることを明らかにした。とくに外国人医者、看護人について、言語と文化の違いが、治療の障壁となっているという。
 しかし世界保健機関(WHO)広報は、グナワンの発言に「同意する必要はない」と述べている。アチェで疫病の発生は防げたようだが、雨季であることから、今後マラリアやデング熱の発生が懸念されるという。
 現在、アチェでは1万人の国内外の医療従事者が活動している。(Jakarta Post, 05/02/01)
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by NINDJA | 2005-02-02 12:00 | 援助の問題