2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●国会、アチェはまだ緊急事態とみなす

 国会アチェ・北スマトラ災害対策管理チームは、被災した2地域がもはや緊急事態ではないという政府の発言を否定した。
 同チームのAS・ヒカムは4日、チームのモニタリングの結果、「克服されなければならない基本的な問題をまだ数多く発見した」と語った。その基本的問題とは、遺体の収容のほか、清潔な水の提供および避難民のキャンプ生活である。
 ヒカムによれば、同チームは、さまざまな派生する問題をただちに解決するよう政府に強く求めているという。人権擁護も同様である。「被災地の住民が、その権利を失うことがあってはならない」
 同チームのメンバーであるヌルリフはまた、2地域に対する、政府の基本計画にも焦点をあてた。「政府の基本計画にすでに疑問をもっている。何が2地域に対して計画されるのか、説明される必要がある」(TEMPO Interaktif, 05/02/04)
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by NINDJA | 2005-02-04 12:00 | 被災状況