2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●赤十字社「津波犠牲者の遺体収容に6カ月」

 アチェ州で津波犠牲者の遺体回収にあたっている赤十字社は10日、すべての津波犠牲者を収容するにはさらにに6カ月かかることを明らかにした。当初赤十字社は遺体収容作業に2カ月と期限をつけていたが、惨状の規模がいまだふたしかななかで、遺体収容はさらに時間がかかることが確実になった。
 赤十字社現地広報官によると、現在1日に発掘される遺体は70とその数は減少したが、これは未回収遺体が大幅に減少したわけでなく、遺体回収作業にあたるボランティアの数が減ったからだと説明している。「作業は精神的にきついだけでなく、瓦礫の山にのぼったり、沼や泥のなかを動き回ったりしなければならないという肉体的強さも要求される」(Jakarta Post, 05/02/10)
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by NINDJA | 2005-02-10 12:00 | 外国軍・援助機関の活動