2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●活動報告と今後の予定(2005年2月12日)

○避難民キャンプのデータベース化
c0035102_304169.jpg 現在、北アチェ県にある避難民キャンプのデータベースを作成しています。地図に避難民キャンプ、元の村、地方政府の定めた再定住予定地とともに、避難民数、キャンプにすでにある設備、必要とされる物資、これまでの生業、その他を記していきます。

○バンダ・アチェへ
 2月13日(日)からバンダ・アチェに行きます。
 途中にある避難民キャンプ(北アチェ県、ビルン県、ピディ県)に物資を運びながらバンダ・アチェを目指します。
 バンダ・アチェでは被害状況をみるとともに、アチェのNGOとの話し合い、国連への登録作業などをおこないます。
 物資を運ぶため、バンダ・アチェからアチェ・ジャヤ県チャランや、西アチェ県ムラボーに向かう漁船が出ているということなので、できれば足を伸ばしたいと思っています。
 ただし復路が確保されない場合は、車で行ける大アチェ県ロッ・ンガまでであきらめるかもしれません。軍(インドネシア、外国とも)のヘリコプターに乗るのが一般的なようですが、わたしたちは、どんなかたちであれ軍に支援を求めないという原則を貫こうと考えています。また船をチャーターすることも可能だそうですが、300万ルピア(3万5000円くらい)かかるというので、これも選択しないことにしました。ムラボーやチャランで活動をおこなうのならともかく、被害状況を「見学に行くだけ」といっても過言ではありませんし、その分少しでも北アチェ県の被災者にみなさまからの義捐金をつかわせていただこうと思っています。
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by NINDJA | 2005-02-13 03:13 | NINDJAの救援活動