2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●ナガン・ラヤ県の避難民に結核の兆候

 ジャカルタの肺病専門医であるプラジャナ・パラミタは12日、ナガン・ラヤ県の半数以上の避難民が結核にかかっている兆候があると述べた。これは同氏が避難民の健康状態を観察した結果、明らかになったことであるという。現在、同県には6000人の避難民が存在する。
 結核にかかっているかどうかを確認するためには、避難民はレントゲン検査を受けなければならないが、問題は現在その設備を有する病院は、県庁所在地ジュルムから約50km離れた西アチェ県のムラボー病院だけだという。(TEMPO Interaktif, 05/02/12)
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by NINDJA | 2005-02-12 12:00 | 被災状況