2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●国民福祉担当調整相「さらに多くの外国軍がアチェから撤退する予定」

 アルウィ・シハブ国民福祉担当調整相は8日、各国外交官やNGO代表者らとの会談後、ロシア、日本、オーストラリア政府の話として、アチェに派遣している各国部隊を近い将来撤退させ、民間支援に切り替える意向であることを明らかにした。「われわらは外国部隊の援助をすでに必要としていない。緊急救援の時期は終わったので、いま必要なのは民間支援だ」
 先月から、アメリカ軍とシンガポール軍はアチェ救援活動にあたる兵士の数を徐々に減らし始めた。ロシア軍は2月18日にアチェから撤退することが予定されており、それに続き900人規模の日本の部隊も間もなく撤退する見込みだ。オーストラリア大使は、同国軍が来週にも引き上げる予定であることを8日、明らかにした。(Jakarta Post, 05/02/11)
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by NINDJA | 2005-02-11 12:00 | 外国軍・援助機関の活動