2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●津波の死者、行方不明者合わせて23万3689人に達する

 インドネシア政府は13日、昨年12月26日に起こった津波による死者、行方不明者が合わせて23万3689人に達したことを明らかにした。
 国家災害救援調整庁は、国軍と援助ワーカーが新たに546人の遺体をアチェ州で発見し、これで、アチェ州における死者の数は11万8639人に、さらに、スマトラ島の各所で発見された128の遺体を合わせ、インドネシア全体での死者が11万8767人になったと発表した。
 行方不明および死亡したと思われる人の数は合計で11万4922人にのぼる。
 保健省は13日、混乱を避けるために今後犠牲者の発表は、国家災害救援調整庁に一本化すると発表した。それぞれに犠牲者数を発表している社会省がこの方針に従うかは不明だ。
 12日、保健省は津波の犠牲者数を11万7810人、行方不明者数を11万4922人と発表していた。(AFP, 05/02/13)
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by NINDJA | 2005-02-13 12:00 | 被災状況