2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

●外国監査、アチェへの支援資金監査に協力

 会計検査院(BPK)はアチェ州に寄せられたすべての支援資金を監査するために外国の会計監査員と協力することになった。アジア開発銀行(ADB)主催で支援国と津波被災国が一同に会する会議が4月に開催されてから監査が開始される予定だ。
 「災害発生からすでに2カ月たったが、支援金の監査は一度もおこなわれていない」と会計検査院長アンワール・ナスティオンは述べ、2月1日に院内にアチェ支援金を監査する特別チームを1年の期限つきで設置した。「会計監査することは、ドナーへ感謝をあらわすものであり、汚職撲滅へまじめに取り組むことを示すことでもある」
 会計検査院アチェ特別チームの把握しているところでは、現在までにアチェ支援金として40兆ルピア(433万ドル)が受領された。このうち39兆ルピアが外国政府から、1639億ルピアが国営企業から、8943億8000万ルピアが一般からの支援金であった。(Jakarta Post, 05/02/15)
[PR]
by NINDJA | 2005-02-15 12:00 | 外国軍・援助機関の活動