2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
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●第2回ヘルシンキ和平協議に向けた自由アチェ運動(GAM)声明

 第2回ヘルシンキ和平協議に向けて、アチェ亡命政府 (ASNLF) は2つの基本的目標をここに表明する。
 第1の目標は津波災害被災者を支援する国際人道援助活動を促進し、これを支援することである。これに関して、アチェ亡命政府首相マリク・マフムドは、「第一の関心事は、いつもそうであるように、アチェの人びとのことである」と語っている。
 第2の目標は、国際救援活動を円滑に進めるため、継続的な休戦協定をインドネシア政府と結ぶことである。この休戦協定が永続的な和平の基盤となる。マリク首相は、「 ASNLFは協調と誠意の精神をもって、この歴史的な対話の第2ラウンドに臨む」と語っている。
 永続的平和を実現するため、ASNLFはアチェ紛争解決に向けた一連の政治的決断を考慮する構えである。しかし、協議は、いかなる合意、受諾、特定の立場をも前提とせずに開始する。「平和を達成するために、交渉による政治的解決に向けて努力することを望む」とマリク首相は語っている。(ASNLF, 05/02/19)
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by NINDJA | 2005-02-19 12:00 | GAM情報