2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●日本の軍事部隊、アチェから撤退を開始

 アチェ州で津波災害救援活動にあたっていた日本軍は、その活動を漸次終息する方向に動きはじめた。今回の海外派兵は、陸軍100人、海軍数百人と戦後最大規模のものであり、アチェの人道支援に参加した最大規模の外国軍でもあった。
 撤退の第一陣は3月4日に予定され、その後数日間で残りの部隊もアチェを離れる見通しである。
 1カ月以上開設されていたバンダ・アチェ、ラマラ地域の野戦病院もすでに閉じられた。(ABC, 05/03/01)

 シンガポール軍などが撤退をはじめたころにアチェに到着し、最大規模という割には存在感もまったくなかった自衛隊は、アチェで何をしていたのでしょうか。地元新聞で尺八を吹いている姿が報道されましたが、医療活動も尺八も、自衛隊でなくても、もっと低予算でできるはず。
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by NINDJA | 2005-03-01 12:00 | 外国軍・援助機関の活動