2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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●オーストラリア研究者、津波被災地入りを拒否される

 津波被災地アチェの援助機関で活動しようとしていたオーストラリアの研究者Edward Aspinall(シドニー大学東南アジア学講師)は3日、自身が1日にインドネシアへの入国を拒否されていたことを明らかにした。空港当局は、在オーストラリア・インドネシア大使が、彼の入国を許可しないよう勧告したと説明したが、その理由は明確にされなかったという。
 Aspinallは、入国拒否について、アチェの政治状況に関するメディアでの発言と関連があるのではないかと考えている。しかし、Aspinallは、アチェの状況が非常に複雑であるため、発言にはつねに注意していたと述べている。
 キャンベラのインドネシア大使館二等書記官のディノ・クスナディは、イムロン・チョタン大使が、Aspinallの入国拒否に直接関与していたことを否定し、決定がジャカルタでなされたのだろうと述べた。
 Aspinallは、2004年10月みユドヨノ大統領が就任して以来、入国拒否になった最初の研究者であると考えられる。(AFP, 05/03/03)
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by NINDJA | 2005-03-03 12:00 | 外国軍・援助機関の規制