2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


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2005年 01月 05日 ( 2 )

 海外からの援助、政府機関からの援助はすべて、軍用機で送られ、ブラン・ビンタン軍用飛行場に積み上げられている。住民もNGOも、その物資にアクセスすることはできない。インドネシア国軍が物資をコントロールし、国軍兵士の家族を支援することを優先している。
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by NINDJA | 2005-01-05 12:00 | 国軍の援助妨害

●国軍、武器流入に警戒

 サフザン・ヌルディン海軍少将は5日、津波災害後の遺体収容、再建、復興活動のほかに、支援物資が自由アチェ運動(GAM)の武器を流入させるのに利用されないよう監視をおこなっていることを明らかにした。「アチェの出入りは、すでに警戒されている」。サフザンはまた、国軍が、支援にあたっている外国軍との連絡をとりつづけていると付け加えた。しかし国軍が、外国の部隊がGAMに支援を与えると、容易に疑うわけではないという。「問題がないように願っている」(TEMPO Interaktif, 05/01/05)
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by NINDJA | 2005-01-05 12:00 | 軍事作戦・人権侵害