2004年12月26日に起きたスマトラ沖地震・津波でもっとも被害を受けたアチェ状況と支援活動について、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が伝えます。


by NINDJA
カレンダー

2005年 07月 01日 ( 2 )

 アチェ緊急支援委員会のフィルダウス・イリアスは1日、国会の公聴会で、アチェ津波被害復興事業において1億ドル以上の資金が使途不明で、大規模な不正が復興努力を台無しにしていると訴えた。またイリアスは、地元政府役人が避難民の数を実際よりもかなり多く誇張し、より多くの救援資金を得ようとしたと証言した。
 いっぽうA・S・ヒカム議員は、1兆2000億ルピア(1億2270万ドル)の資金が消えたと述べたが、詳細について語らなかった。
 国会は1日に不正疑惑について討議するために、アチェ復興支援に責任のある閣僚7人を喚問する予定だった。(AP, 05/07/01)
[PR]
by NINDJA | 2005-07-01 12:00 | 援助の問題
 ユスフ・カラは副大統領は1日、政府がアチェ州で活動する国軍に対し、予算を追加する可能性があることを明らかにした。副大統領によれば、同州での国軍兵士の任務は治安維持だけでなく、地震・津波災害後のアチェの復興も支援しているという。追加される資金は、政府の予備資金から支出される可能性もある。(TEMPO Interaktif, 05/07/01)
[PR]
by NINDJA | 2005-07-01 12:00 | 軍事作戦・人権侵害